ボイトレ

アンザッツ6(充実した頭声)を出して、声帯を最大限に伸ばそう

なかにしけん

メンタルボイスボイストレーナー。 ▶︎ESPエンタテイメントヴォーカル科卒業 ▶︎メンタル心理カウンセラー資格 ▶︎ボイトレ歴10年 【歌で自分に自信をつける!】をモットーに、当ブログでは趣味でも本格的な音楽の知識を身につけたい人向けに、さまざまなボイトレ・音楽情報を掲載しています。

この記事はこんな方におすすめ

  • アンザッツ6番の出し方が知りたい
  • アンザッツ6番がどう役立つのか知りたい

どーも!ボイストレーナーの中西健です♪

アンザッツ6番は裏声系で充実した頭声とも呼ばれ、声帯が最大に伸ばされた声です。

アンザッツ4番も同じ頭声ですが、6番はさらに響きのある頭声になります。

アンザッツ6番の声を出しているときに、主に輪状咽頭筋(りんじょういんとうきん)という筋肉が使われます。

これは喉頭がぐらつかないように食道に固定させるための歌声の安定には欠かせない筋肉です。

ミックスボイスを出す時、声区融合(せいくゆうごう)させるためには、この筋肉の働きがぜひとも必要になります。

本記事では、アンザッツ6番の特徴やトレーニング方法について解説しています。

頭声はトレーニングをしないと出せない声なので、この記事を読んで少しずつ練習に励んでいきましょう!

アンザッツ6番の特徴

アンザッツ6番は豊かな広がりのある頭声が特徴です。

ソプラノ歌手の方の歌声をイメージするとわかりやすいです。

女性

男性

ここまで響きのある声を出すには、かなりのトレーニングが必要になりますが、頭声はトレーニングをすれば出すことができます。

アンザッツ6番で鍛えられる筋肉

アンザッツ6番で主に使われる筋肉として、裏声とアンザッツ4番で使う筋肉に加えて、後ろ引き下げ筋である輪状咽頭筋(りんじょういんとうきん)が入ってきます。

この筋肉は、全ての発声においてとても重要な役割を担っています。

特に声区融合(せいくゆうごう)を成功させるためには必要になります。

アンザッツ6番のトレーニング

アンザッツ6番

このアンザッツを成功させるには、まずはアンザッツ4番を練習しましょう。

そこから、声をうなじに置いていきます。

成功するとみぞおちあたりが凹んでいくような感覚が生まれます。

よく、背中を意識して歌いましょうと言われますがおそらく、ここから来てるのだと思います。

最初はかなり集中しないとうなじに振動を感じるのが難しいです。

練習を重ねる内に徐々に振動を感じてきます。

まとめ

  • アンザッツ6番は充実した頭声と呼ばれ、アンザッツ4番にさらに豊かな響きが加わる。
  • アンザッツ6番で使用される輪状咽頭筋という筋肉は、声区融合にも欠かせない筋肉。
  • ひたすらうなじに集中し振動を感じるまで練習する。

それでは、今日もぼちぼちとがんばっていきましょう!し〜ゆ〜☆

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